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カザフスタン・日本

人材開発センター


カザフスタンと、日本には核被害という、共通の悲劇があります。

両国は、核という共通の問題を持つ関係で、国際舞台において強い絆で結ばれています。 8月29日はセメイ市の核実験施設閉鎖記念日です。 カザフスタン日本センターは、今年で4回目のセメイ市日本文化デーを、セメイ市8番孤児院で行いました。 青少年記者クラブ「レポーター」の記者、アイグル・ラヒヤノヴァさんの報告です。 アイグルさんは、孤児院内で、子供達に「ここで行われた日本文化デーと聞いて、何を思い出しますか?」という質問をしてみました。 ほとんどの子供達の回答が同じで、中には一言一句変わらない回答もありました。 ジャーナリストの間でよく言われていることに、5人に質問して、そのうち3人が同じ回答だった場合、それは正解だ、というのがあります。
- とてもよかったです!
-全てが面白かったです!
- 日本の国について興味深(きょうみぶか)い情報(じょうほう)がたくさんありました。
-子供達の目は喜びで輝いていました!
- 私は小さなナイフで紙のイルカを切る切り絵や、色のついた紙でくす玉を作る折網に挑戦したりしました。
- 私は、ナオミさんが筆(ふで)と墨(すみ)で子どもたちの名前(なまえ)を漢字で書くのを、長い時間見ていました。
- 日本の漢字は、急がないで集中して書かなければいけないことがわかりました。
- 私は男性用の着物の着付けが面白かったです。そして、女の子の着物の帯の大きな蝶結びも面白かったです。
- 日本に関するクイズは難しくなく、アニメや日本人の若い女の子達の奇抜な化粧などに関するものでした。
核実験施設閉鎖記念日に合わせて開催されたセメイ市日本文化デーの会場は、日出ずる国の伝統に触れようと集まった人たちでいっぱいになりました。 セメイっ子達は、よさこい踊りの難しさ、折り紙と書道の繊細さなどに、楽しんで触れていました。 しかし、来場者に一番人気があったのは、本物の着物を試着できる着付けコーナーでした。
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