子供の日は、日本において5月5日に祝われる国民の祝日の一つです。子供の日の一番の象徴は鯉のぼりです。鯉のぼりとは、布製の鯉のことで、家の前に竿につけて立てます。鯉のぼりは非常に大きなもので、子供の年齢によって大きさは変わりますが、9メートル以上になるものもあります。のぼりの数はその家の子供の数だけあり、最も小さいものは末っ子のために、最も大きなものは一番上の子のために用意されます。日本では、鯉は速い流れにも逆らって泳ぐことができることから、強い生命力と勇気の象徴とされています。 日本センターでは5月7日にアルマティの第1養護施設を訪問し、6歳から10歳の子供42人と共に子供の日を祝いました。子供たちは折り紙で兜と鯉の折り方を習ったり、日本に関するクイズに答え、成績優秀者は賞品を受け取りました。女の子たちは浴衣を試着して記念撮影をしました。 子供たちはカザフの民族楽器ドンブラでの演奏や、カザフ語での歌を披露しました。子供たちの民族は様々でしたが、施設の職員や保育士の努力のおかげで皆カザフ語を上手に話すことができることに驚きました。 翌8日も第10中学校の一つのクラスを訪れ、15人の子供と共に祝いました。内容は養護施設の場合と同様でした。また、最後にカザフスタンインターナショナルスクールも訪問しました。3歳から5歳の子供40人が参加し、折り紙で熱心にかぶとを作りました。子供たちの多くは外国籍でしたが、問題なくコミュニケーションをとることができました。
イベントは全て予定通りに行われ、子供たちだけでなく教師や保育士のみなさんにも非常に満足していただけたようです。
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